【超絶過酷】渋峠に登ってみた 【地獄のダウンヒル】

渋峠に登ろう

連休で長野にフラフラしにきました。飯山、中野あたりを巡り中野で宿泊。以前から国道最高地点に行ってみたいと思っていたのもあって、翌日の天気も良さそうだったので渋峠に登る事にしました。

渋峠を登るにあたり車を置ける場所をグーグルマップで調べてたのですが丁度良い駐車場が見当たりません。何処か良いところは無いかなーと調べていると良さそうな場所にタイムズのBというのを見つけました。ネットで1日単位で契約するそうで今回その場所は1日220円と激安でした。速攻で登録手続きをしてクレカで先払いを済ませて予約完了。今回始めて使ったけれど出先で近くにタイムズのBがあれば結構使えるかも。

 

そして当日、朝イチで出ようと思ったのですがお腹の調子が悪くトイレに通い詰め・・・/(^o^)\ナンテコッタイ

1時間半ほどしてようやくお腹が落ち着いたので駐車場に向かいます。

駐車場はコーンで場所を確保してあるのでソコに停めます。ウェアに着替えて自転車を出して準備完了。

 

それではスタート

それではスタートです。

序盤は斜度はキツくなく4~6%程度で緩めな感じで登っていきます。

以前淡路島ライドでRDを痛めたのを反省して、今回はコンパクトクランクに変更しました。このインナー34Tの効果は絶大で以前は6%位だと結構体力を削っていた感じが、体力を削らずに登れるようになりました。体感で今までより-2%位の感覚で登れてます。コンパクトクランク、スゲェ!

登っていくと雲が出てきました。

ナスカの地上絵的な山・・・

中盤位から7~12%あたりの勾配になり結構シンドいですが何とか耐えて登ります。ココで補給食を食べようとフードポーチを開きます。

『!!!!!』

ヤベェ、補給食入れてくるの忘れた\(^o^)/

ボトルは水なのでカロリー補給は全くのゼロ。でもまぁ自販機あるでしょとエッチラオッチラと上ります。すると・・・

なんか景色が変わってきた。それでも上りで心拍上がってるので体感の気温は全然高くグローブも暑くて脱いでるような状態。自販機は見当たらずじまい。

なんかヤバそうな雰囲気?

流石に手が冷えてきたのでグローブをはめました。自販機見当たらずややハンガーノックの兆しが現れ始めた・・・この時点で残り約200mチョイアップで登頂と思ってました。(実際には270m程残ってた)

そこから100m程登ったところでハンガーノックで完全にパワーが出なくなります。あと100m位なんだけどギブアップしようかなと思っていた所に喫茶店発見!!

残ったパワーを絞りだすように目一杯漕いでお店に到着。

「何か甘い物ありますか?」

勧められたケーキセットを注文。前払いで財布からお金出す手が震えてうまく小銭が出せない。体も相当冷えてた模様。

待望の甘い物と温かいコーヒー!!!!温かい!マジ助かったー!と速攻で完食です。

少し落ち着いたところで時間的にもお昼だったのでついでに昼飯も食べることにしました。どっちみち暫く時間経たないとハンガーノック治んないだろうし・・・

オムライスも美味しく頂きました。食後少し休憩も取って再出発します。

 

 

登頂&地獄のダウンヒル

ハンガーノックも解消して坂も淡々と登れる状態になったのだけど寒い!途中の電光掲示板にはー4度の表示が!!

寒い!手が痛い!

予備で持ってきたメリノウール手袋インナーにはめてギリギリセーフな感じ。そして

県境到着じゃ!!寒いんじゃ!!

国道最高地点の標識の前で写真撮りたかったけど周りを少しフラついてみたけど見当たらず。後で調べたらもう少し進まないと無かったのね。勿体無かった。けれど寒さで殆ど余裕が無かったので速攻下山する事にしました。

が!

手が痛い!!!!

寒さで手が痛い!速度出すとマジヤバい!路面がシャーベット状なのもあって10キロ台の速度で下ります。

速度だすと指が痛すぎて麻痺してくる。下ハンでブレーキを握らず(握れず)指を引っ掛けるようにブレーキを掛け続けてゆっくりゆっくり下るしか出来ません。おまけに小さい雹が降っていて顔にバシバシ当たって痛い!

途中何度も止まっては手を振ったり擦ったりして血流を流す。凍傷で指ヤバい事になってるんじゃないのか?と心配になるレベルで痛い。間違いなく今までの自転車歴の中でブッチギリで辛いダウンヒルです。

速度が出ないので標高の下がり方が遅い。1秒でも早く指の痛みから逃れたいので速度を上げると走行風で指が猛烈に痛くなり速度が上げれないジレンマ。しかも下ハン握った状態でずっと体重が上半身に掛かっているので上半身はバッキバキ。顔はずっと雹が当たっていたためピンタで張り倒されたような感じです。相当な時間を掛けて標高1400mまで下ってきた所でやや寒さが和らいで下りの速度が上げれるようになってからは一気に下れました。

『あったけー おひさま あったけぇ \(^o^)/』

これ程おひさまの有り難みを感じた事は無いです。下り基調なので麓までサクッと下って駐車場に到着。自転車を片付けて近くの温泉へ。

長嶺温泉

加温しているけれど源泉かけ流しだそうです。温泉というより昭和の古い銭湯といった感じでした。冷えた体をここで十分温まって今回の渋峠ライドは終了です。いやーキツかった。マジきつかった!

最高地点の写真は残念だけどまたチャレンジしにこよう。

 

 

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