【高さ調整重要】Deda パラボリカ ウノ 【エアロバー】

楽ちんDHバー

僕はDHバーを愛用してますが、DHバーって聞くとどんなイメージがありますか?

「速く走る為のアイテムでしょ」って思っている人が殆どだと思います。

僕がDHバーを使っている理由は「楽に走りたい」から。速く走る為じゃ無いのでバー握って走っても遅いです(笑)

貧弱おっさんなので距離走ると直ぐに疲れて体幹で上半身を維持出来なくなるんですが、DHバーがあると肘で体を支えて休めて楽ちん。

DHバー握ってても肘に体重が掛からない方が良いので、なるべく体重掛けなくて楽に走れるようにと最近模索してますがなかなか難しい。

これまで愛用していたトーケンのDHバー。以前使っていた3TのDHバーより、ハンドルバーも握りやすくパッドも柔らかくて肘が痛くならず滑りにくい、安くて良いDHバーでした。

 

ハンドルをガッツリ下げたら・・・

去年、長年乗っているポジションを見直してハンドルをガッツリ下げました。

【驚異の25°ステム】リッチー C220 STEM 25°

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以来、体重を意識して走れるようになって良くなったのだけど、ひとつ大きな問題が発生しました。

それはハンドルを下げた分、DHバーの位置も低くなった事です。低くなった事で肘に体重がガッツリ乗って安定性がめちゃめちゃ悪くなりました。おまけに頭が下がって前が見にくくなってしまいました。

何度か走ってる最中にハンドルを取られ、縁石にハスって転倒しそうになったりして、流石に「これはなんとかしないと・・・」と対策を考えました。

調べてみるとスペーサーを挟んで高さが調整できるDHバーがある事がわかりました。DHバーで最も有名なプロファイルデザインを筆頭に少ないですが幾つか見つかりました。

その中から選んだのが『Deda parabolica uno パラボリカ ウノ』

  • 素材: 合金 6061
  • Ø ハンドルバー: 31,7 mm
  • アームレスト: フルアジャスタブル、パッド付属
  • 重量: 350 g
  • エクステンションの長さ: max 350 mm
  • 仕上げ: ブラック・マット・アルマイト
  • レイヤースペーサーキット重量:140g
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『Deda パラボリカ ウノ』取付け

deda パラボリカはバーが1箇所だけ曲がっているスキーベントのウノ、バーが2箇所曲がってるSベントのデュエがあります。今までストレートとSベントは使った事がありましたがスキーベントは無かったので一度触ってみても良いかな、イマイチだったら手持ちのバーに交換すれば良いでしょと思ったのでウノを購入。正直スキーベントは握りやすいけど輪行にはめっちゃ不向きと思ってるので使わない気がかなりしますが・・・

内容物はクリップ本体、バー、パッド、ライザースペーサーにサイズ毎用のネジと至ってシンプル。

30,15,10mmと3つのスペーサーが付属していて、これを組み合わせて高さ調整を行います。3つとも挟めばmaxの55mm高にセット出来ます。

ステムを変更した時にコラムスペーサーを外してハンドル芯位置は4cm程低くなってたのでスペーサーは55mmで取付け。

取付けは基本普通のDHバー同様で違うのはスペーサーを挟み、挟んだスペーサーに合った長さのネジで固定する程度なので全く問題なくサクッと取付け出来ました。

兎に角、存在感が凄い(笑)

アームレストの固定穴は沢山あいてるので調整幅がありそうに見えるけれど、ほぼほぼ真ん中の4つしか使わない気がします。あとこのボルトはバーの固定も兼ねてます。

DHバーのバー固定ネジは調整等で何回かつけ外しをするとネジ止め剤が落ち振動で緩みやすくなって、走行中にバーが緩むのでマメにネジ止め剤を塗布しておいた方が良いです。僕はロックタイトの低強度の222を使ってます。ステム、ハンドルまわりやクリート等、色々なところで役に立つので持っておくのをオススメします。

ラベルが真っ白になってて何のボトルか分からないので購入時の画像ファイルを検索したら10年前の日付でした。まだ十分残っているので1本あれば10年は余裕です。

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DHバー取付け後サイコンを付けたのですが、レックマウントが低すぎてサイコンが見えず、とりあえず高くしてみたがかなりイマイチな感じです。

ナビ用と数値表示用とサイコン2個使う派なのですが、画面の高さが違うと結構見難い。コレは後で何とかしたい。

バーは最初に慣れ親しんだSベントが良いかなと思って手持ちのカーボンバーに交換しようとしたらスカスカで固定出来ず。径を測ったらdedaは22.2mmではなく24mmと一回り太かったのでそのままのスキーベントで使うことにしました。

 

5ヶ月使ってみた感想

取付けてから5ヶ月経過しました。色々調整しましたが結局スペーサーはマックスの55mmに落ち着きました。ハンドルを下げる前のトーケンDHバーの時よりも約1cmチョイ程アームレスト位置が高くなりました。

1cmチョイと聞くと大した高さではないですが全然違います。驚くほどめっちゃポジションが楽になりました。もう少しだけ高い方が良さそうですがマックスなので仕方ないところです。

スキーベントはバーがしっかり握れるので車体が安定し易いです。輪行はまだしてませんがホイールのつけ外しなどで車体をひっくり返すとバーが地面にあたって安定性がかなり悪いです。なので横型輪行袋でハンドル畳まない場合は間違い無く不安定になると思います。

 

サイコン2個の段違いは見難いのとつけ外しが非常に不便だったのでカーボンプレートで自作でステーを作成しました。むっちゃ適当に作ったので結構ブサイクな形状になりました。また暇をみてもっとスマートな形状で作りたいです。

使い勝手は案外良くて、見やすくて付け外しも楽になりました。暫く使って問題無さそうならレックマウント外します。

このマウントが完成する直前の話ですが、レックマウントのサイコンの付け外しがめちゃめちゃし難くて飯屋でサイコンが外そうとしたところ手が滑って落としてしまい画面が割れてしまいました。もう少し早くステーが完成しとけば・・・と少し後悔。

 

まとめ

ココがポイント

めちゃめちゃ楽な姿勢でバーが握れて体重が掛けやすくなる。

ココがダメ

ライザースペーサーが重い。トータルで600g位の重量なのでハンドルが明らかに重い。横型輪行袋だと安定性が悪くなる。見た目がゴツくかなりゴテゴテした感じになる。

DHバーの高さはあまり重視されてない感じですが、めちゃめちゃ効果高いです。僕の場合は幅や前後位置より断然高さの方が効果ありました。機会があれば高さ調整してみる事を是非オススメします。

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