【シマノ カンパ スラム】 ブラケット ブレーキの掛けやすさの違い

ブレーキが強く掛けれない

『ブラケット握っているとブレーキが強く掛けれないんです』って話をチョイチョイ聞きます。割合女性の方が多いですが男性の方もいます。

随分昔の話になりますがかく言う僕もロングライドでヘロヘロになったり、下りでブレーキ掛けっぱなしだと握力が無くってきてブレーキが掛けれなくなってました。

その事をお師匠に話したらアッサリ『そりゃーシマノのレバーだからだよ』で終了。

「 え?そんな事有るの?」

『これカンパだから乗ってみなよ』

と乗ってみました。

全然違いました!!!

お師匠曰く、シマノはブレーキレバーの支点が近いので力がかなり必要になるそうです。それ以降カンパ、スラムを使ってみて各社の違いをサックリ書いてみようと思います。ブレーキがかけ難いって人は参考にしてみて下さい。

あとコレはキャリパーブレーキの話なのでディスクブレーキだとまた違った感じになるかも知れませんので、そのあたりは宜しく。

 

シマノ

僕が使ってたシマノは随分前の型です。現行とは若干違いはあります。見た感じはモッサリしてて正直あんまカッコ良くない。

握った感じは手のひらに当たっているブラケット上面が面でなく点で当たってる感じでこれが時間乗っていると掌の疲労に直結してます。

その原因の一つとして下部の隙間が狭いです。指2本しか入りません。上から手を被せるとイマイチですが真横から被せると妙にシックリきます。普通乗ってる時は上から手を被せてハンドル握ると思うんだけど何かアプローチ間違ってない?

そして一番イマイチなブレーキ。ブレーキレバーを握った指のすぐ上に有る銀の丸いのがブレーキレバーの支点です。近すぎ!これは流石にアカンでしょ!

少し前に9000のSTIに乗らせて貰ったのですがブラケットの頭の突起が一回り小さくなって少しだけ握りやすくなってました。ブレーキもほんの少しだけ支点が離れて若干に掛けやすくなってましたがまだまだイマイチだなーと思いました。

 

カンパニョーロ

続いてカンパニョーロです。

まず見た目が圧倒的にカッコイイ。

3社の中で一番スタイリッシュでロマンを感じます。

若干内側に湾曲したブラケットを握るとシックリ手全体を面で支えてる感じです。下部の隙間は指三本がギリギリ位。

ブレーキは指と支点との距離が十分あって楽にブレーキが掛けれます。シマノと全く違います。

僕が3社の中で一番ブレーキが掛けやすくシックリ握れたのがカンパでした。なのでカンパのレバーはレコード、コーラス、ケンタウル、ベローチェと色々購入しました。

ちなみにカンパのUSシフトは上位、下位グレード共々構造が同じです。上位グレードだと僅かに軽いパーツを使ってる程度の差なので使用感に違いはほぼ感じ取れませんでした(笑)なので拘りが無ければ下位グレードで十分だと思います。

スラム

最後に現在使用しているスラムです。ETAP電動モデルのレバーです。

見た感じカンパのような華やかさは無くアメリカらしい無骨な感じです。

握った感じはカンパのシックリしたのとは違いますが掌を面で支えてます。下部の隙間は指三本余裕で入ります。

支点から指までの距離。コチラも十分な距離があってブレーキが楽に掛けれます。スラムはワイヤーと電動ではブラケット形状が違うそうです。ワイヤーの方を握ってみたのですが若干違うかな程度でほぼ同じような感じでした。

 

 

まとめ

ブラケットでブレーキがかけ難い人、手が小さい人はシマノのSTIはあまり向いてないです。ブレーキの掛けやすさ、ブラケットの握りやすさはカンパ、スラムが良いです。

僕の中ではカンパ≧スラム>>>シマノといった感じです。ただし変速性能はシマノがブッチギリで(特に巻き上げが)良いです。

困ってる方は一度お店とかでカンパやスラムのレバー握ってみてはどうでしょう?

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